株式会社マーキングマジック(東京都港区新橋、代表取締役・見上寛)は、昇華熱転写用の真空式二段転写機「MVP-59106H-2」の発売を開始しました。
[新製品の主な特長]
- 転写作業のスピード化が図れる
前後ダブルトレー方式(手動)の採用
- 熱板の温度分布の均一化(設定温度±5度)を実現
ヒーターの6分割制御
- 転写時の温度降下が僅少
熱板に20mm厚のアルミ板を採用し十分な熱容量を確保
- 転写材の質感を損なわない。
真空圧の調整機能を確保、自在な調整が可能
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以上のように新製品「MVP-59106H-2」の開発にあたり最も重視した点は、(1)転写作業の効率性と (2)転写品質の安定性の向上です。
- (1)の効率性についての課題を解決するため前後ダブルトレー方式(手動)を採用しました。これにより一方のトレイで熱転写をする間に次の転写材のセットが可能となり作業効率は格段に向上します。
- (2)の安定性に関する課題に関しては熱板の温度分布の均一化の問題が最も重要とされます。そのため、開発にあたっては効率よい熱伝導を確保するスペースヒーターを採用し、ヒーター制御を6分割に配置しております。
- 以上のほか、本機は機械自体の取扱も容易です。簡易な操作性を目指して設計されておりますので、本機の導入後も特別な操作トレーニングは必要ありません。
「MVP-59106H-2」は、当社の昇華熱転写用転写機のハイスペックモデルです。充実した機能で一品生産から大量生産までを機敏にこなします。特に一日の生産量が多量に見込まれる場合は安定した生産体制を構築することが可能です。
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主な仕様:
| 有効転写寸法 |
1,219mm x 2,438mm |
| 使用電源 |
ヒーター部 三相200V、30.0kw/h
真空ポンプ部 三相200V、1.5kw/h |
| 最大設定温度 |
200度 |
| 設置寸法 |
3,200(W) x 3,220(D) x 2,450(H)mm |
| 重量 |
約1,500kg |
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[2004/1/25]■
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